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Distance Offset

 エッチング補正のために開発された特殊オフセットコマンドです。通常のオフセット処理とは異なります。 ご存知のとおり、エッチングスピードは液量、方法、場所など様々な要因により差があります。 隣接するデータとの間が広いところにはエッチング液が十分に入っていくためにエッチングスピードは速くなり、 狭い部分ではこれと逆になります。 自動的にエッチング結果をデザイン通りにするのは至難の業のように思われてきました。均一なオフセット処理では不可能だからです。
 それを意図も簡単に実現させてしまうのがこのDistance Offset(ディスタンスオフセット)コマンドです。 オフセット量を場所に応じて自由自在に変化させることができます。 しかも、隣接するデータとの距離を見ながら、すべて自動で内部計算し結果を反映させます。 もちろん、最小クリアランス値を保ちながら実行しますので、現実的でない結果になることはありません。 さらに、データ全体をいくつかのエリアに分け、それぞれに別々の設定値を設けることもできます。 どんな場所にも、最適なオフセットを自在にかけられるコマンド、それがディスタンスオフセットです。


ディスタンスオフセット 例1 ディスタンスオフセット 例2

ディスタンスオフセット 例3 ディスタンスオフセット 例4

ディスタンスオフセット 例5 ディスタンスオフセット 例6

青データが元となったオブジェクトです。赤データがディスタンスオフセットの結果です。 隣接したデータとの距離により、オフセット結果に違いが出ることを確認していただけると思います。 単一のパラメータだけでなく、きめ細やかな設定も可能なため、あらゆるデータに対して実行することが可能であり、 思い通りの結果を得ることができます。これらの全てを人手によることなく実行することが出来るのです。

ディスタンスオフセットは多くのお客様に納品実績のある機能です。
ベンチマークなども受け付けております。

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