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Stella Visionの共通機能

Drawing Function

  Stella Vision for Javaにはボックス、サークル、 フラッシュ、 ポリライン、単独線分、円弧、テキストなどの基本的な描画機能に加え、 多角形、平行線描画などの機能も備わっています。 描画システムの使用により、スピーディーなデータ作成が可能です。

描画機能
ポリライン、平行線、単独線分、単独円弧、束線、円、 四角形、Cボックス、多角形、フラッシュ、ブロックフラッシュ。動画サンプルはこちら

寸法線描画機能
直線距離、平行寸法、座標、直径、半径、一括寸法機能など

Edit Function

  Stella Vision for Javaには、様々なデータ編集機能が備わっています。 それら編集機能を使用することにより、思い通りのデータ加工を可能にしました。 動画サンプルは例えばこちら

編集機能
ポリライン分解、ポリライン接続点編集、移動、コピー、ミラー、 軸対称コピーミラー、回転、配列コピー、トリム、頂点編集、端点伸縮、 平行線コーナー個所の編集機能(形状の変更、コーナー追加、移動)、 オブジェクトのブロック登録(展開)、スペシャルフラッシュの登録(展開)、 フィレット、面取り、部分オフセット、無制限Undo、Redoなど直線距離、平行寸法、座標、直径、半径、一括寸法機能など

対象データ

輪郭表示

輪郭抽出結果(水色)

輪郭抽出

 線幅つきのポリラインやフラッシュの輪郭を抽出します。大容量データに対しても、高速に処理できます。動画サンプルはこちら

Check Function

  Stella Vision for Javaは多種多様なチェック機能を備えており、瞬時に検査ができます。さらに、追跡表示、全体像、虫眼鏡ウインドウを表示することにより、正確にチェックを行うことができます。

・目視によるチェックから、自動チェックへ
スキャン&チェック
・オブジェクト同士の間隔検査 >>  
デザインルールチェック
・様々なチェック項目をまとめて実行 >>
一括検査

検査機能
オブジェクト情報、距離の測定、角度、点(座標値) の検出、指定した図形の総面積算出、オブジェクト同士の間隔検査、 ねじれ、重複線の検出、フラッシュ重複、ポリゴン接触、コーナー、 不要頂点、微小セグメント、進行方向、頂点番号、順序番号、同一始終点の検出


Scan & Check

  スキャン&チェックコマンドはデータの「相違個所」を「瞬時」に検出します。

例えば、元データと輪郭データを比較して検査する際、目視での検査は多くの時間や手間が必要になります。 そのような時、スキャン&チェックコマンドを使用すると、簡単な操作で、しかも短時間((縦横2oのデータを精度1μmで実行した場合15秒程度)で正確な検査を行うことができます。指定した領域を自動で検査する巡回検査機能を搭載しています。

非常にシンプルなインターフェースを持っているため、作業者に難しい教育を施す必要はありませんし、 一度コマンドを走らせれば少しの間待つだけですので、作業者の疲労による仕事の効率の変動などの影響は一切受けません。簡単な操作で、高品質のチェックを短時間でこなすことができるのです。動画サンプルはこちら


対象となるデータです。
扱うデータ、ケースによりチェックする範囲やチェック精度を設定することができます。

マークがついている個所が指定したデータ同士での相違個所です。
相違個所が発見された場合、このようなマークがつきますので確認します。 このデータは"e"の内側の個所が異なっていました。
データ編集段階で編集コマンドに誤ったパラメータを入力し、 ほんのわずかに結果が異なったものなどもチェックできます。

ドットサイズ(検査精度)の違いによる影響

ドットサイズを高くしたケース
こちらは 「速度重視」 です。
検査を素早く完了できます。

ドットサイズを低くしたケース(上のデータと同じものを利用し、同じ範囲を検査しています)

こちらは 「精度優先」 です。
精度を低めた時よりも時間はかかりますが、精度を高めなければ発見できない相違が発見できます。

DRC(デザインルールチェック)



  デザインルールチェック(DRC)は、オブジェクト同士の間隔検査を行います。クリアランス(異電位間)チェック、セルフクリアランス(同電位間)での内側、外側のチェックを行うことができます。

 また、対象を最小クリアランス個所のみを出力したり、 オブジェクトの内外関係(ネスト)を考慮したチェックも可能です。動画サンプルはこちら


Batch Cheking(一括検査)

  Stella Vision for Javaにある各種検査コマンドを一括実行できます。ひとつのダイアログにパラメータを入力し、まとめて実行するため、 何度も単一の検査コマンドの実行を繰り返す必要はありません。
現在、一括チェックに登録されている検査機能は以下のとおりです。
  • オープンポリライン
  • セグメント交差
  • セグメント接触
  • セグメント重複
  • 微小セグメント(指定した長さ以下のセグメントを検出)
  • 内角
  • 外角
  • 不要頂点(不要頂点(構成点)を検出)
  • ポリライン重複
  • フラッシュ接触(フラッシュ同士の位置関係を調べ、重複フラッシュを検出 )
  • ポリゴン接触(ポリゴン同士の接触を検出)
   

プロセススケジューラを利用して、一括チェックと同等の検査を行うことができますが、 一括チェックは各種パラメータをひとつのダイアログに入力するため、 各検査コマンドのパラメータやマークサイズや形状などを相互に見ながらパラメータ入力していくことが可能です。プロセススケジューラは、 一つ一つのパラメータを記憶するか、何度も見直さなければならないことを考えると大変便利です。また、パラメータの保存と読み込みにも対応しており、作業効率を高めることに貢献します。

プロセススケジューラー

  プロセススケジューラ機能を利用することで定型的な作業を一本化し、シームレスな作業工程を実現します。

使い方は非常にシンプルで、システムにあるコマンドにパラメータを設定し、コマンドの流れを作成していくだけです。実行すると登録したコマンドが次々と実行されていきます。このため、ビデオのタイム録画を行う感覚で簡単に設定していくことができます。

登録した一連の流れはファイルとして保存できますので、 同様なデータを処理する際はそのファイルを呼び出して実行するだけです。さらに、便利な機能としてメニューのツールバー上にアイコンを割り当て、スケジュールを登録することができます。これにより、登録したスケジュールをアイコンのクリック一つで実行できます。実行後は待つだけです。

定型的な作業のパラメータ入力を毎回行う必要がなくなるだけでなく、パラメータの入力ミスやコマンド実行を飛ばしてしまったといったミスが未然に防げます。動画サンプルはこちら



寸法線

  オブジェクトに対して寸法線を描画させることができます。寸法線の色や大きさをまとめて管理できるので大変便利です。また、図面データのサイズに合わせて寸法線の各要素を相対的なサイズに合わせることもできるため、面倒な作業が不要です。

さらに、長さや角度を一つずつ表示させることも、任意のオブジェクトに対して一括表示させることもできます。また、寸法線の表示・非表示もワンタッチで切り替えられるため、編集の邪魔になることはありません。DXFファイルとして出力する際も寸法線をデータ内に保存できます。


新たな付加価値:マスクレス露光装置などのダイレクトパターニング装置にも有効

 さまざまな機能を装備するStella Vision for JAVA。 ここにきてエレクトロニクスデバイスで採用機運が高まっているダイレクトパターニング装置にインストールすれば新たな付加価値が生まれます。

例えば、下層や周辺構造物との位置合わせが必要なレイヤーをパターニングする工程。この工程を含め、通常はあらかじめ遮光膜をパターニングしたフォトマスクを用いてフォトレジストなどを露光します。一方、マスクレス露光装置やインクジェットプリンティング(IJ)装置ではあらかじめ作製したCADデータにしたがってパターンを描画します。 これらダイレクトパターニング装置のメリットはマスクレスでリアルタイムにパターンデータ が変更できることですが、実際にはそうしたパターンデータの変更は基板の歪みを補正するオートスケーリング程度にとどまっていると考えられます。

これに対し、Stella Vision forJAVAを使えば1層目や周辺構造物の実パターンに合ったCADパターン変更が高速かつ容易にできます。例えば、密着層である1層目をパターニングした後、 STシリーズをはじめとする測長・検査装置で長寸法、線幅などを測定。このデータをStella Vision for JAVAをインストールしたマスクレス露光装置やIJ装置にインプットします。ここでStella Vision for JAVAは2層目のCADパターンデータを1層目の実パターンに最適になるように微調整することができます。線幅やギャップ幅などを変更し最適化できるわけで、その位置合わせ精度も大幅に向上します。 つまり、リアルタイムで実パターンにベストなCADデータに修正できるわけです。 こうした付加価値はダイレクトパターニング装置の付加価値をさらに押し上げるといってもいいでしょう。


対応フォーマット
StellaVision for Javaは豊富な入出力データに対応しています。
特に入力データの対応は強力で、一般的に出回っているデータは対応が可能です。


ステラビジョン 対応フォーマット
Stella Vision 対応フォーマット
STZ
SBZ
STL
Gerber RS-274D
Gerber RS-274X
CSI Extended Gerber
DXF
GDS2
ODB++
HIMT Structure
Bitmap
NC program
DPF
HPGL/2

STZ - Stella Zip Format(ステラ ZIP形式) の略です。
SBZ - Stella Binary Zipped Format(ステラビジョンバイナリフォーマット)の略です。
STL - Stella Vision(OS/2)の独自フォーマット
NC - 対応加工機 :竹内製作所、日立精工、碌々産業、安藤電気、エクセロン


ステラビジョン 対応フォーマット
Stella Vision 対応フォーマット
STZ
SBZ
STL
Gerber RS-274D
Gerber RS-274X
DXF
GDS2
ODB++
HIMT Structure
NC program
DPF
HPGL
HPGL/2
PDF

※PDF出力に際しては、Adobe Acrobatをインストールする必要があります。上記のリストにないもので一般的なものは開発対応いたします。
推奨PCスペック

■Stella Vision for Java版(下記2種の総称)の導入を検討されているお客様でMicrosoftWindowsオペレーティングシステムで動作するパソコンを購入するにあたっての参考資料です。
・ファインパターンアートワーク編集CAM:Fine Vision for Java 版 (以下FVJ)
・ルーター加工機NCプログラム作成編集CAM:Router Vision for Java 版(以下RVJ)
・基板治具作成用CAM:Zig Vision for Java 版(以下ZVJ)

ファインビジョン、ジグビジョン
ルータービジョン
- CPU
Intel Core i7
(コア数が多いものよりも、クロック数が高いものを選んでください)
Intel Core i7
(コア数が多いものよりも、クロック数が高いものを選んでください。最低でもCore i5)。
- メモリ 8Gbyte(推奨)、4Gbyte以上
- ハードディスク 500G以上
容量に関しては特に制限はございません。普段使用されるデータ容量と比較してご自由にご選択下さい。
Stella Vision で使用する容量は約 100M です。
- モニター Full HD以上の解像度を持つ液晶ディスプレイ
- OS Microsoft Windows 7 Professional/Windows8

■大容量データをStella Vision for JAVA システムで処理するお客様向けの参考資料です。

※64bitOS上でのご使用は、別途オプションソフトウエア『大容量メモリオプション』が必要となります

- CPU Intel Xenmon E5シリーズ以上推奨
- メモリ 64GByte 以上(推奨)、32GByte以上
- ハードディスク 500G以上
- モニター Full HD以上の解像度を持つ液晶ディスプレイ
- OS Microsoft Windows 7 Professional x64Edition/Windows8 x64Edition

潟Xテラ・コーポレーション
〒273-0024 千葉県船橋市海神町南1-1544-7
Tel: 047-432-5031 Fax: 047-432-5032
e-Mail support@stellacorp.co.jp
ホームページ http://www.stellacorp.co.jp

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